人気ブログランキング |

タグ:くろまめ日記 ( 81 ) タグの人気記事

読書

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら



私が歯科医師として働き始めた最初の職場の先輩から言われ、今もずっと心に残っているものがあります。「毎日ね1章だけでもいいから本(歯科関連のものです)を読んだ方がいいよ。ずっと続ければやった人とやってない人の差はすごいことになっちゃうよ。」
大変有難かったです。その後必ず最低でも月に1冊の本を購入して読むようにしました。もう歯科医になって10年以上立ちますので卒後120冊以上は読んだことになります。
これが多いのか少ないのか分かりませんが最新の技術、知識を学んでいる若い先生に負けないようにしないととは思います。

読書_a0140882_15483467.jpg

この最新の知識や技術を学ぶ意外にも読書をするのですが、、
昔からあり、結果の伴った知識や技術も世の中には沢山あるのですが歯科医療にも当然あてはまります。このような書籍は販売数の関係で古くなってくると絶版となりなかなか入手出来なくなってしまい読みたくても読めないとなってしまいます。
ヤフオクやAmazonでたまにチェックして偶然購入出来ることもあり、すごく嬉しかったりします。
今年は古書のあたり年だったようで何年も前から欲しいと思っていたものが何冊か入手出来ました。
仕事の書籍(古書)を入手して喜ぶなど相当おかしいとは自覚しているのですが(笑)古くからあって今なお残っているものはいいものだと思います。
現在毎月読んでいる書籍の全てが20年後の若い歯科医師が読みたいと思われるものであるとは考えにくいですので、、、、、、
古いものから学び新しいものを知っていきたいと思います。
by isseism | 2015-12-28 10:49

インプラント治療

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

インプラント治療_a0140882_10375978.jpg


当院で行ったインプラント治療です。
最近は一時のインプラントブームも去りどちらかと言うと否定的な報道も多くみられ「インプラント=ワルモノ」といった風潮まであるように感じますが本当にそうでしょうか?

写真の患者さんは初診でお越しになった際は既に歯がない箇所もあり、抜歯以外の治療法がない歯もありました。出来るだけご自身の歯で過ごしてもらいたいと考えておりますので親知らずの移植☆、根の手術◯も行っております。

インプラント治療部↑は歯がすでになかった部位とどうしても歯を保存することが出来ない部位でした。
そんなときには取り外し式の入れ歯治療でなければ、両隣の歯を大きく削ってブリッジ(橋をかける)治療となります。このかたの場合は左上は糸切り歯を大きく削る必要が、左下は糸切り歯を失っているので前後あわせて3本の歯を大きく削らなくてはなりません。
30代の患者さんですから残りの人生の長さを考えるとブリッジ治療はどうしても歯科医師としては躊躇してしまいます。将来的に奥歯を失った場合に糸切り歯の有無が義歯の安定に大きな影響を与えることは歯科医師であれば皆知っていますので、やはり出来るだけ糸切り歯を削りたくはありません。
インプラント治療は両隣の歯を削ることなく固定式のものを入れることが可能ですし、大きな入れ歯の下に1本入れれば劇的に入れ歯が安定することも多いです。

どんな治療もいい面と悪い面があるので常に客観的に考えられるようになり、残りの人生の長さを充分に考えた過不足のない治療を提案出来るようになりたいと思います。
by isseism | 2015-12-04 09:37

術後1年

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

術後1年_a0140882_14311451.jpg


海外勤務の方でした。いつも年2回の帰国時にあわせてクリーニングのお約束を国際電話で予約してきて頂いていたのですが、、根の治療が必要となってしまいました。年に2回、各々10日程の滞在ではなかなか根の治療も思うようにいかず、よく相談し根の手術をすることに。
術後1年たちましたが根の周りの骨はほぼ完成しており全く問題なさそうです。
by isseism | 2015-11-18 13:31

コーヌス義歯

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

コーヌス義歯_a0140882_952437.jpg


下の奥歯で片側だけが失われたとき(写真の方は右下だけが失われました)
(このようなときはインプラント治療は大変効果的だと思われます。反対側は自分の歯で噛めるので義歯を作っても使わない方が大勢いらっしゃいます。義歯の煩わしさと違和感からでしょうか)
奥歯2本が失われた場合普通の義歯ではどうしても反対側(この方だと左側)にバネを設置する必要が出てきます。
義歯のバネがかかる歯は力が加わるたびに(噛むたびに)歯が失われた方向に倒されてしまうので経年的にみると今度はバネのかかる歯がダメになってしまいます。噛んだ時にバネのかかった歯が動かない義歯が好ましい義歯ですので出来るだけ多くの残った歯にバネをかける、あるいは義歯を支えるバネの構造をかえて残った歯を動かさないようにする工夫が必要です。
上の写真の義歯は、コーヌス義歯と呼ばれるもので義歯を支える歯がもっとも動かないと考えられている二重冠構造の装置がバネのかわりになっているものです。
5年が経過しておりますが全く問題なく使用できております。

①初診時の状態です
②最初に入っていた義歯を改造して治療中に使用してもらいます
③完成時の状態です
④5年経過しましたが歯茎との適合も良好な状態を保っています
by isseism | 2015-10-02 07:52

納品

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

納品_a0140882_21585714.jpg


先月、出身高校へ行ってきました。ラグビー部の後輩のマウスピースを作る為に部員全員分の型をとって模型にしてから医院へ持ち帰り暇をみては少しずつマウスピースを作成していました。

全て完成したので出身高校へ宅急便で。
高校時代の思い出はラグビーしかありません。その後の人生を支えるココロを養ってもらいました。
現在は部員も少なくなかなか大変なようですが少しでも恩返し出来たらなと思います。
by isseism | 2015-07-16 19:54

10年ぶり

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら


10年ぶり_a0140882_16401433.jpg


今月購入した図書です。
私が歯科医になって2年目か3年目の頃に歯科雑誌にて連載されていたものが製本化されました。
若い歯科医であれば誰もが悩む歯の根の治療についてです。当時は勤務医でしたが医局にはこの雑誌が置いてあり(無許可で)医局のプリンターで毎月カラーコピーをとってファイルしていたのを思い出しました。再読して基本に忠実に治療したいと思いました。
by isseism | 2015-07-15 14:39

胡瓜

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

胡瓜_a0140882_20202292.jpg


時折、患者さんからお土産を頂くことがあります。
先日、通院中でない患者さんがわざわざ大きいスイカを届けてくれました。ご自宅で採れたとは思えないおいしいスイカでした。

本日若い女性(8歳)の患者さんからきゅうりを1本頂きました。
歯科医院を受診するのもイヤだろうに「わたしの畑からとってきたよ(?)」とのことでした。
長い付き合いになって「昔、キュウリ1本お土産にもってきてくれたんだよ〜」って言えたらいいなと思いました。

味噌をつけて生で頂きます!!
by isseism | 2015-07-13 17:20

歯科医師の眼

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら

歯科医師の眼_a0140882_1474548.jpg


年末と年始に歯医者さん同士の勉強会で当院で行った治療を発表する機会がありました。2回とも歯牙移植(歯の引っ越し)治療についてでした。
殆どの歯医者さんは開業すると自分の雇ったスタッフに囲まれて誰にもチェックされずに治療を行っています。患者さんも痛くなくなれば治療の精度を確認のしようがないと思います。
歯科医院で行われているのは「密室の治療」になりがちなのです。これを長く続けていけば周囲の医院での治療方法やその質などは当然分かるはずもありません。
なので歯科医同士がお互いに自院での治療を発表し、その治療は妥当性があるのか?予知性はあるのか?などを検証する場が必要になってきます。
しかしながらなかなかこの検証の場がないのが実情です。東京、千葉くらいまで出て行かないとなりません。場合によっては診療をお休みしないと参加出来なかったりもします。
私はこのような勉強会は患者さんを治療し続ける限り、歯科医を辞める時まで継続する必要があると考えております。
数多ある歯科医院の中で、縁あって当院で治療することになった患者さんに出来る限りのことを出来る範囲で行うために時折診療を休んででも勉強会に参加し患者さんに還元出来るようにしたいと思います。

4月は4日以外の土曜日は上記理由で休診とさせて頂きます。
ご迷惑おかけしますが、土曜も日曜も家庭を顧みず(笑)に患者さんの為に勉強しておりますのでご容赦ください。宜しくお願い致します。
by isseism | 2015-04-01 14:07

データーリカバリー

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら


昨晩のことでした。
当院では毎日患者さんのお口の中の写真を撮っております。出来るだけ毎日デジタルカメラから自分のパソコンへデータを移しているのですが、、、
時々この操作を怠けて溜まってしまうことがあります。
昨晩この溜まったデータを自分のパソコンへ移していたところ、、、、、
データがとんで(紛失)してしまったのです!!!!
これは一大事です!!おそらく300枚くらい、、、患者さんにしんどい思いをして頂いてまで撮影した画像が、、、、。
色々調べて、、データ復元ソフトをダウンロード(78$でした)して、、事なきを得ました〜。。
こまめにデータを移さないといけないなと、、、、大変反省致しました。
開業4年弱、患者さんのお口の中の写真は1万7千枚を超えていました!!
バックアップ用のHDをいくつか増やそうか検討してみます。
データーリカバリー_a0140882_18583542.jpg
使用したのはワンダーシェアのデータリカバリーというソフトでした。優れものに窮地を救ってもらいました。


by isseism | 2014-07-29 15:57

ぺったん棒

東部歯科診療所のブログです。
東部歯科診療所ホームページはこちら


お口の中をとる一眼レフカメラ。カメラの内部(ローパス部)に埃が入り込んでしまうと画面の同じ位置にいつも同じ黒い点が写り込んでしまいます。
歯茎と重なると「ほくろ」のように、、、、、患者さんにキレイな資料を提供したいと考えておりますのでこのままではよくありません。
ぺったん棒_a0140882_10314081.jpg
時々Nikonサービスセンターまでいって除去してもらっていたのですが、、、無料なのですが遠いんです。。
説明書をよく読むとブロアーで汚れを吹き飛ばせるらしい、、、。挑戦して大体の汚れは取れたのですがやっぱり気になる汚れがまだ残っています。
ネットで色々検索すると「ぺったん棒」を発見しました。カメラも開業前から使っており古くなってきました。失敗すれば買い替える気持ちで内部の汚れ除去にチャレンジ!
ぺったん棒_a0140882_10314359.jpg
なかなかうまくいったように思えます。Nikonサービスセンターまで持参すればただなのですが時間と労力を考えると、かなりコストパフォーマンスの高い商品のように思えました。プライベートではコンパクトデジカメしか使用しておりませんが、デジタル一眼レフを使用で埃でお困りの方は検討の価値はありそうです。
(ローパス部の破損は自己責任で願います)





by isseism | 2014-05-23 08:30

東部歯科診療所のブログです。主に歯科についてです。


by isseism