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型とり法について

東部歯科診療所のブログです。
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所属してる歯医者さんの勉強会で発表してきました。
発表内容は精度の高い型とり方法についてです。

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1本の歯の型とり法についても様々な方法があります。
当院では①歯だけの型とりのフレームで型を採って
②それを他の歯の型とりのフレームでまとめて同時に型を採る
という方法を採用しています。

最大のメリットは型を採る対象の歯の本数が多くなった際のエラーの少なさなのかなと思いますが、当院では自費診療の型採りは1本のものでも全てこの方法を採用しています。

最大のデメリットは難しい、、、ということに尽きると思います。
ここ数年はエラーもなくちゃんと型採りできているつもりでいたのですが、、、、
まだまだ研鑽の必要がありそうです。

今回も他の先生に多くの指摘を受けることでより自分の治療を客観的に見ることができました。
休診にして勉強しに行くことが多くご迷惑をおかけしてしまいますが必ず患者さんへ還元いたしますのでご理解いただけると幸いです。
by isseism | 2016-08-09 10:41

3点接触

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先日、飛行機に乗って普段からお世話になっている先生に当院の治療をみてもらいました。
勿論自分では自信たっぷりだったのですが、、、、
客観的に第三者に見てもらい他の先生に多くの助言をいただくことができました。
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自分の治療を写真に撮って、記録する、見てもらう方にわかりやすいようにスライドにまとめる。
診療以外の仕事であり費用をいただくことは出来ませんが、研鑽を続ける上では絶対に継続して行わないとなりません。
歯医者さんの技術研鑽のための講習会(安価なものからかなり高価なものまで)はたくさんありますが、最後は自院の患者さんの治療を記録して経過を追いかけることでしか学びは得られないものだと思います。
当院では初診から多くの写真を撮るので患者さんにはご迷惑おかけしてしまうのですが治療の一環と考えていただけると幸いです。
研鑽を続け必ず患者さんにいい治療として還していきたいと考えております。
by isseism | 2016-07-06 15:42

ロゴ

当院も開業して5年が経過しました。
日々の診療に追われあっという間に時間が過ぎていきます。開業当初から医院のロゴマークが欲しいと思っていたのですが大分時間が経っています。(笑)

プロのデザイナーにお願いしようかと考えておりましたが、、、
私は中学から社会人まで20年ほどラグビーをやっておりましたがその前、幼稚園から小学校卒業までは絵画教室に通っておりました。小学生にして油絵なども描いておりましたのでちょっと絵心あるかなと、自作してみました。
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いかがでしょうかね??
少しずつ使用していこうかと思いますが、自作なのでいつでも変更の可能性ありです。

ナイキ、スターバックス、Google、など一目でその会社のものだ!とわかるようになるのは時間もかかるそうですが、実際は商品との相乗効果(ナイキはマークで売れたのではなく、あのマークの入った靴が運動しやすい→あのマークは動きやす)によるところが大きいようです。

このマークもすぐに「ああ東部歯科ね〜」と分かるようにいい治療を提供できるように日々努めたいと思います。
by isseism | 2016-04-25 08:21

備えあれば

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数は多くありませんが当院でもコーヌス義歯を取り扱っていますので、二重冠構造の内側の冠(歯の側についているかぶせ物)が外れてしまい外側の冠(義歯側)の中にはまり込んでしまった場合の救出グッズを用意してありました。購入4年目にして、とうとう?ようやく?日の目を見ることとなりました。少し捜す時間が必要でしたが。。あってよかった〜
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先日、学生時代のラグビー仲間と久々の再会。
愛媛、東京、静岡、神奈川、千葉、そして茨城と全員が違うエリアで開業しており刺激的な話が沢山聞けました。仲間に負けないよう研鑽を続けたいと思いました。
by isseism | 2016-02-16 22:06

かぶせ物の精度

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当院では院内に技工士さんがおりませんのでかぶせ物作製は全て外の技工士さんへ委託しています。技工士さんは患者さんの口の中を直接みることは出来ませんので医院から出ていく模型とお口の中が出来るだけ同じ、、限りなく近い状態が好ましいわけですが、、、。
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写真は当院で先日セットしたかぶせ物です。
左上が技工士さんが模型の上で作ってくれた時の噛み合わせの状態です。
左下は全く調整しないでそのままお口の中に入れた際の噛み合わせの状態です。

かなり近似しているのが分かります。自院の治療ですがここまで模型とお口の中を一致させるのは実は意外に大変なことなのです。

右上の写真はこんな風な噛み合わせが理想的という見本です。しかし実際に歯をかぶせる患者さんはもう歯を何十年と使われている方が殆どですからこのような噛み合わせを再現する意義は少ないと思われます、、、。ですからこの噛み合わせを目標としたというよりは、模型とお口の中を出来るだけ同じにすることを目標とした結果です。

本当にここまでの精度は大変なのですが、、、なかなかご理解頂けない箇所ですね(笑)。
セメントでくっつけた際にわずかに浮き上がったでしょうか。
いつも素晴らしい補綴物を作製して頂いているF技工士さんありがとうございます。
by isseism | 2016-01-26 12:32

インプラント治療②

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昨年インプラント治療についてを当ブログにてアップしたところ、以降記事ランキングではずっと1位になっております。少し意外に思いましたがそれだけニーズがあるということなのでしょうか。

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当院では親知らずの移植、歯根端切除、牽引などを積極的に取り入れておりますので開業してから5年間で「移植:インプラント=10:1」位の割合だと思います。移植の方が数としては10倍程多いです。ご自身の歯で噛むということが最もいいことだと確信しているので今後も移植治療は続けていきます。
インプラント治療は「とてもうまくいった移植治療」には到底及ばないのですが、一般的な移植治療の予後とインプラント治療の予後を比較する移植の方が絶対にいい!というわけではなさそうです。
治療によって得られる効果をよく考えて治療を選択していきたいと思います。

移植可能な歯がある場合は移植優先で間違いないと思いますが、移植出来る歯がない場合にはインプラントも治療の選択肢に入れて残った自身の歯を長くつかえるようにつとめたいと考えております。

写真は前歯を折って失ってしまった患者さんへのインプラント治療です。
左右の糸切り歯とさらにその後の歯を大きく削ってブリッジ治療はインプラントよりも難しいでしょうし安定した義歯を歯を削らずに作製するのも困難に思えます。
様々な治療法がありますのであまり否定的にならずに選択肢の1つとして捉えられるのがいいのかなと思います。
by isseism | 2016-01-22 08:56

ひかり断線

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19日、20日午前中と2日間当院の電話が繋がらなくなりました。
お電話頂いた患者さん、ご迷惑おかけし申し訳ありませんでした。
直接窓口にお越しいただいた患者さん、有難うございました。原因はNTTひかり回線の断線でした。

修理にきた方に聞いたところ、風の影響で線がたわんだ→そこに背の高いトラックが通った→断線
であろうとのことでした。

まず電話が繋がらないことを伝えるのに故障受付センターに電話。繋がるまでに1時間半。。。。。
修理は1日後。。。。。。。

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無事に復旧致しました。
本当に申し訳ありませんでした。
左下の写真の細い青い線が光通信用の線だそうです。あまりの細さにビックリしました。
by isseism | 2016-01-20 14:21

読書

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私が歯科医師として働き始めた最初の職場の先輩から言われ、今もずっと心に残っているものがあります。「毎日ね1章だけでもいいから本(歯科関連のものです)を読んだ方がいいよ。ずっと続ければやった人とやってない人の差はすごいことになっちゃうよ。」
大変有難かったです。その後必ず最低でも月に1冊の本を購入して読むようにしました。もう歯科医になって10年以上立ちますので卒後120冊以上は読んだことになります。
これが多いのか少ないのか分かりませんが最新の技術、知識を学んでいる若い先生に負けないようにしないととは思います。

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この最新の知識や技術を学ぶ意外にも読書をするのですが、、
昔からあり、結果の伴った知識や技術も世の中には沢山あるのですが歯科医療にも当然あてはまります。このような書籍は販売数の関係で古くなってくると絶版となりなかなか入手出来なくなってしまい読みたくても読めないとなってしまいます。
ヤフオクやAmazonでたまにチェックして偶然購入出来ることもあり、すごく嬉しかったりします。
今年は古書のあたり年だったようで何年も前から欲しいと思っていたものが何冊か入手出来ました。
仕事の書籍(古書)を入手して喜ぶなど相当おかしいとは自覚しているのですが(笑)古くからあって今なお残っているものはいいものだと思います。
現在毎月読んでいる書籍の全てが20年後の若い歯科医師が読みたいと思われるものであるとは考えにくいですので、、、、、、
古いものから学び新しいものを知っていきたいと思います。
by isseism | 2015-12-28 10:49

インプラント治療

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当院で行ったインプラント治療です。
最近は一時のインプラントブームも去りどちらかと言うと否定的な報道も多くみられ「インプラント=ワルモノ」といった風潮まであるように感じますが本当にそうでしょうか?

写真の患者さんは初診でお越しになった際は既に歯がない箇所もあり、抜歯以外の治療法がない歯もありました。出来るだけご自身の歯で過ごしてもらいたいと考えておりますので親知らずの移植☆、根の手術◯も行っております。

インプラント治療部↑は歯がすでになかった部位とどうしても歯を保存することが出来ない部位でした。
そんなときには取り外し式の入れ歯治療でなければ、両隣の歯を大きく削ってブリッジ(橋をかける)治療となります。このかたの場合は左上は糸切り歯を大きく削る必要が、左下は糸切り歯を失っているので前後あわせて3本の歯を大きく削らなくてはなりません。
30代の患者さんですから残りの人生の長さを考えるとブリッジ治療はどうしても歯科医師としては躊躇してしまいます。将来的に奥歯を失った場合に糸切り歯の有無が義歯の安定に大きな影響を与えることは歯科医師であれば皆知っていますので、やはり出来るだけ糸切り歯を削りたくはありません。
インプラント治療は両隣の歯を削ることなく固定式のものを入れることが可能ですし、大きな入れ歯の下に1本入れれば劇的に入れ歯が安定することも多いです。

どんな治療もいい面と悪い面があるので常に客観的に考えられるようになり、残りの人生の長さを充分に考えた過不足のない治療を提案出来るようになりたいと思います。
by isseism | 2015-12-04 09:37

術後1年

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海外勤務の方でした。いつも年2回の帰国時にあわせてクリーニングのお約束を国際電話で予約してきて頂いていたのですが、、根の治療が必要となってしまいました。年に2回、各々10日程の滞在ではなかなか根の治療も思うようにいかず、よく相談し根の手術をすることに。
術後1年たちましたが根の周りの骨はほぼ完成しており全く問題なさそうです。
by isseism | 2015-11-18 13:31

東部歯科診療所のブログです。主に歯科についてです。


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